弁護士紹介/Lawyer

弁護士 森 直也(大阪弁護士会)

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  • 1. 自分の持っている全ての力を捧げること
  • 2. 決して言い訳をしないこと
  • 3. 最後の最後まで諦めないこと

弁護士として、この3つのことを胸に抱えて活動してまいりました。
政治家、大企業の経営者、個人事業主、著名人、裕福な人、貧しい人、犯罪をおかした人……法律事務所にはさまざまなご相談者が訪れますが、全員に共通しているのは「何らかのトラブルを抱え、困っている」ということ。

お悩みを抱えている皆さまにとって、弁護士がそばにいることで、少しでも安心してほしい。依頼者の方に寄り添い、気持ちを共有できる「親しみやすい弁護士」でありたいと思っています。
どのような方であっても、どのようなお悩みであっても、持てるすべての力を尽くしてサポートします。まずは一度、あなたのお話を聞かせてください。




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経歴

兵庫県神戸市出身
1990年3月 中央大学法学部法律学科卒業
2000年10月 弁護士登録
2020年(令和2年)度 大阪弁護士会 副会長

・二児の父
・趣味:映画鑑賞(キネマ旬報映画検定1級の資格を持つ日本で唯一の弁護士)
・現在減量中

所属団体

【大阪弁護士会】
・会社法実務研究会
・スポーツエンターテインメント実務研究会
・刑事弁護委員会
・取調べの可視化大阪本部(事務局長)

【日本弁護士連合会】
・取調べの可視化本部

【近畿弁護士会連合会】
・刑事弁護委員会

著書・論文

・『わかりやすい会社法の手引き』(新日本法規出版・共著)
・『中小企業の会社法実務相談』(商事法務・共著)
・『コンメンタール公判前整理手続』(現代人文社・共著)
・『実践!刑事証人尋問技術~事例から学ぶ尋問のダイヤモンドルール』(現代人文社・共著)
・『捜査弁護の実務〔第3版〕』(大阪弁護士協同組合・共著)
・季刊刑事弁護37号「過酷な取調べから依頼者を守る」(現代人文社)
・季刊刑事弁護41号「海外の可視化状況と日本・可視化の最新システムを導入した香港」(現代人文社)
・『被疑者ノートを利用した弁護実践―被疑者ノートを証拠として採用させるには』(日本弁護士連合会「自由と正義」2007年10月号)
・『取調べの一部録画DVDに対峙する弁護活動』(日本弁護士連合会「自由と正義」2008年7月号 小坂井久弁護士と共著)

メディア関連

・2009年からMBS毎日放送「ちちんぷいぷい」レギュラーコメンテーターとして過去に務めていた
・2014年から同ニュース「VOICE」レギュラーコメンテーターとして過去に務めていた
・2019年4月から2021年3月までMBS毎日放送「Newsミント!」レギュラーコメンテーターとして出演